恐怖映画中心の「トラウマ映画館」の、違う趣向の続編。 この本を読んだあと、「アニー・ホール」をまた見たくなりました。映画に興味が出てきた20代前半に見たんだと思う、多分荻窪のぼろアパートに住んで近所の貸しビデオ屋に日参して、店にあるVHS全部見…
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