2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧
テレビでこの人のドキュメンタリー番組を見て、ここまで美食に人生をささげてるのってどういう人なんだろう、私も生きてる間に一回くらいミシュランの星がたくさんついたレストランというやつに行ってみたいけど、豚に真珠みたいなものなんだろうか、など色…
図書館でずっと前から予約してた本の順番がやっと来た!と思ったら、先々週からAudibleにも入ってるのに気づいたので、途中からAudibleで聞きました。ライトでやさしい小説だし、元気な会話が多いので、Audibleで楽しく聞ける本です。が、やっぱりAudibleは…
独特の、マザーグースとかグリム童話のような味わいのある作品でしたね。面白かったけど、怖くはなかった。犯人も最初からわかってた感じ。動機がわからないという話もあるようだけど、これはサイコパスによる猟奇殺人みたいなもんだから、殺人に至る感情の…
これも「あの本読みました?」かな。東大特集をやったときに取り上げたんだっけか。 感想:面白かったです。空想SFのような感じもあるけど、むしろ地に足をつけて現実として読んでほしい、という感じが伝わってきます。 本当に科学的な人は、自説や既知のこ…
〈この作品の骨子となっている議論について書いてるので、知らずに読みたい人は飛ばしていただくことをおすすめします〉 面白かったですよ。 語り口がなんというか、結論ありきのドキュメンタリーを見てるような、分岐のないロールプレイングゲームをやって…
この著者の作品は、芥川賞受賞作、たしか「タイムスリップ・コンビナート」(よくタイトルまで覚えてたな)を当時読んだだけでした。なんとなく、あまり相性がよくない気がした記憶が。でも、どこかで最近この本の大ファンという人の話を聞いて、ずいぶん時…
そうか、「水車小屋のネネ」を書いた人か。あの本は好きだった。水車小屋のある世界が。そして「君はそいつらより永遠に若い」も、胸をチクチクと刺されながら静かに見た。 この本の表題作、芥川賞を受賞した「ポトスライムの舟」は、解説に書かれていたよう…
日本在住で日本語で小説を書いているアメリカ出身の作家といえば、リービ英雄をだいぶ前に読んだ記憶があります。この人もそう。トラジェクトリーって何だろう。Google翻訳は「軌道」と訳しました。惑星の移動ルートとか。何か重いものが、さらに重い大きな…
面白かった。読む前からなぜか「東京タワー」みたいな、私小説っぽい感傷のある小説かと思って、いらいらしてないときに読もうと数日寝かせてしまったけど、全然そんなんじゃなかった。登場人物たちはわりとぐだぐだ考えあぐねるんだけど、それほど粘着質で…