ウィリアムズ・バロウズ「ゴースト」312冊目

なんだろう、ひとつも面白いと思えなかった。
ストーリー展開があまりなく、一貫して「ミッション」氏の心の中の物語が進行します。露悪的?な脚注が延々と続きます。ブレードランナーは原作も映画みたいに賑やかでストーリー進行がしっかりしたものだったんだろうか。
うーむ。すみません。