「一万円選書」の最後の一冊、読み終えられずに持っている本が、この著者のイタリアの軌跡を別の女性がたどる本で、どうもおおもとの須賀敦子を読まないと落ち着かないので、先に目についた一冊を読んでみました。 すごく胸にくる、なんともいえない素晴らし…
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