2016年に執筆が再開し、現在も掲載中らしい。すでに出版されている単行本は再開後のシリーズ1が「春の夢」、2が「ユニコーン」そして3「秘密の花園」はまだ未完。いずれもエドガーとアランの物語です。ブランクを感じさせない、みずみずしい(やけにろうせいした)14歳たちの姿がそこにいます。
エドガーって甘さのかけらもないんだよな。これを演じられる10代の俳優っているかな。少年の頃のジャン=ピエール・レオ(「大人は判ってくれない」のアントワーヌ・ドワネル)とか、「SWEET SIXTEEN」に出てたマーティン・コムストンしか思いつかないけど二人とも黒髪茶色の目だし。青すぎる目というとキリアン・マーフィーを思い出すな、金髪の女装も美しかったらしいので、もう少し若ければできたかも‥‥
…なんてことを言い出すのはもうマニアみたいですねw
現在のシリーズでは、叶わなかった夢や愛について探求してるのかな。「flowers」買おうかな。連載を楽しみにまんが雑誌を買うなんて、半世紀ぶりか!?(そんなに生きてないか)