2015-12-09 小野正嗣「森のはずれで」372本目 本)文学、文芸全般 エキゾチックで、妖精がいそうな森での不思議な気持ちを描いてるんだと思うけど、実際以上に薄暗く描いている気がしてあんまりぐっとこなかったです。