2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧
間取り図を見ながら読むしかないこういう本まで、Audibleで聴けるのか!?という実験。 結果:図はPDFで添付されてるので、それを見ながら聴けば問題ナシ。 ただし、PDFは図だけを集めたものなので、文字と図を順を追って見ながら謎を解明していく紙の書籍と…
これもAudibleで聴きました。今度は…何度も、気づいたら爆睡してました。こういう、だらっと聞けない、密度の高い文章で書かれたもののほうが、集中を保つのが難しいんだ。言い訳だけど。もしかしたら、漢字で書かれたほうが、どの熟語なのかがわかりやすい…
この本もどこかで紹介されてたから「読みたい本リスト」に入れてたんだろうな。あのオードリーの若林氏も、コロナ前にキューバとアイスランド、+モンゴルに行ってたんだ。 私がキューバに行ったのは2017年の12月~1月。アイスランドは2019年8月。だいぶ仕事…
これもAudibleで。とても面白かったです。なるほどの直木賞。駅伝を走る女の子も、野球に駆り出される男の子も、自己肯定感めっちゃ低くて共感度高いし、最初は冷淡に思えた人たちの熱い気持ちがだんだん見えてきて、世の中のあったかさに包まれるような読後…
これは紙で読みました。今回の恩田陸はバレエの世界を描いているとのこと。ピアニストのコンクールを描いた「蜜蜂と遠雷」が好きだったので期待して読みました。こちらもまた、到底小説という形で表現できると思わなかった、踊る人や振り付ける人、踊るため…
これもAudibleで聴きました。せっかちなので、最大2倍速。 なるほどね。(読み終わったときの感覚) 最後の最後のトリックは、だまされたと感じる人もいるかもしれないけど、生まれてきてもまともに扱われない子どもが意外にたくさんいることは知っていたの…
かなり包括的に、日本の随筆・コラム・エッセイ等とよばれる文章の歴史をカバーしている本でした。なんだけど、客観的な「小史」って印象が全然ないのが不思議。 語尾の、ですます調に混じってひんぱんに現れる「~のではないか」が、私には「~のである」く…
これもAudibleにあったので聴いてみました。比較的短時間で聴けます。 この本の存在はだいぶ前から知ってたけど、読んでみてわかったのは、本人も言ってるけど、彼の投資法は本当にむちゃくちゃシンプルで簡単で、誰でもできるやり方だった。かつ、ものすご…
Audibleで聴きました。一人の女性ナレーターによる朗読。大人の男性も出てくるけど、ほぼ違和感なく、かつ、複数の登場人物を区別できなくなることもなく、面白く聞けました。 ジャンルでいうと、ダークファンタジーという感じを受けましたが、ホラー大賞受…
初めて「Audible」で本を聴いてみました。映画は見るしかないし、本も読むしかないけど、最近目が疲れやすくて、時間があってもためらうことがあるんですよ。映画は音だけだと完全ではないけど、本は100%聴くことができる。Kindleで買って読み上げてもらう…
<後半のストーリーにふれています> アメリカのSF、単行本で上下2冊でこの厚さ。子どもの頃から長い小説は苦手だったし、この本も、(映画化されるんだったら映画ができてから見ようかなぁ)と何度もくじけそうになったけど、山場が何度も何度もあって、私…
令和のベストセラーだそうです、書かれたのは昭和52年(1977年)なのに。有吉佐和子といえばドラマ「悪女について」の印象が当時衝撃的で、その後たまたま手に入れた原作を読んだら、さらに迷宮の中へはまり込んでいくような気分になりました。あれはさまざ…
どういう本かわからなかったので、最初に「あとがき」を読んでしまったら、日本での宣教師の殉教について書いていることがわかって、最後まで読めるかどうか、かなり不安になりました。それでも最後まで興味深く読み進めらたのは、語り口がニュートラルなこ…
ゴシック・ロリータ風味の可愛いイラストと、何百年も変わらない英国の建物が、ふしぎとよく合う。ロンドン在住の漫画家の、趣味のいい写真エッセイ本です。出版は2009年。15年も前だ!私がロンドンに最後に行った2011年よりも前。でも短期旅行者だったので…
この人のことをうわさに聞いたことはあったし、病気をして仕事を縮小するらしいことも聞いてたけど、去年完全にファンドを畳んだんですね。ずっと「幻のファンドマネージャー」のように言われてたらしいので、この人の話を聞きたい!という人はかなりの数に…
図書館が放出した本が、入口の棚に「ご自由にお持ち帰りください」と置いてあって、これは移動中に読むと良いと思って手元に置いてありました。私立探偵の浅見光彦は、榎木孝明のイメージが強いな。爽やかでちょっとのんびりした雰囲気のイケメン。この本で…
400ページもあるのに、一気に読み切ってしまった。むずかしくない、というのもあるけど、読ませる。面白い。そして、真面目だ。善意もずるさも併せ持ったうえで誠実すぎるくらい誠実な小説で、この本の主役の真実が書いたんじゃないかと思うくらい。 いろん…
<結末にふれています、注意> これもMC強力プッシュ(「あの本読みました?」で紹介)により読んでみました。先日読んだ「闇の中の男」に次いでオースター2冊目。今は大学の英文科って昔ほど人気ないだろうけど、専攻した人たちはこういうの読んだりしてる…